東京神田整形外科クリニック様
東京神田整形外科クリニック

ChatGPT基礎研修|急成長クリニックの業務効率と付加価値向上を支えるAI活用の第一歩
「事業拡大に伴い業務量が増えている」「Excel集計や資料作成に時間がかかっている」
そんな課題を抱える東京神田整形外科クリニック様では、スタッフの皆様が日常業務で迷わず使えるChatGPT活用スキルを身につけることを目的に、基礎研修を実施しました。
本研修では、すでにAIをある程度使っている方も含め、「もっと効率的に・安全に・実務的に使いこなす」ための考え方と具体的なワークに重点を置いています。
研修の概要
- 実施日:2026年1月13日
- 時間:90分
- 形式:対面研修
- 対象:東京神田整形外科クリニック様 院長・医師を含むスタッフ25名
- 実施場所:Good Space会議室
研修の目的
本研修は、単なる「便利なAIツール紹介」ではなく、「今やっている作業は本当に自分がやるべき仕事か?」を問い直し、スタッフ一人ひとりが時間の使い方をアップデートすることを狙いとしています。
- 残業時間のためではなく、自分の価値を高めるために時間を使うというマインドセットの浸透
- 「AIに任せる仕事」と「人が担うべきコア業務」の切り分け
- 既にAIを使っているスタッフの活用レベルを一段引き上げること
- 将来的なマーケティング施策・自動化(チャットボット/LINE連携など)に備えた土台づくり
研修構成
前半:マインドセットと基礎活用(45分)
時間は有限であることを出発点に、「残業代のための作業」から「自分の価値を高める投資」へと発想を切り替えるマインドセットを共有しました。 ハンズオン形式にてChatGPTアカウントの設定やカスタム指示を通じ、自分専用アシスタントとしての振る舞いを整え、実際の外来・事務メールを題材に日本語・英語での文章生成や校正、往復翻訳、Gmail連携まで一連のフローを体験。 最後に、プロンプトは「やりたいことの言語化」であり難しいテクニックは不要であることを確認し、音声入力で長い指示を出す演習等を行いました。
- 時間の使い方を見直すマインドセット形成
- カスタム指示とショートカットによる「自分専用ChatGPT」構築
- 業務メールの日本語/英語作成・校正とGmail連携
- 音声入力を使ったプロンプト設計の実践
後半:リサーチ・Excel・実務自動化への応用(45分)
後半では、AIを実務のどこまで任せられるかに焦点を当てました。 キャッチコピーや施策案を大量生成して会議前の叩き台とし、マクドナルド理論にもとづきAI案を起点に議論を加速。 ChatGPTのナレッジカットオフとWeb検索モードを整理し、医療情報を扱う際の安全な検索・リサーチの考え方を共有しました。 さらに、Deep Research機能と論文要約用GPTを用いて身長・栄養・成長などの論文を日本語で理解し、患者向けコンテンツに変換する流れを紹介。 最後に、偏差値計算や12ヶ月分データの一括集計を題材に、AIに関数やマクロを書かせてExcel・スプレッドシート業務を大幅に自動化するデモを行いました。
- 会議前のアイデア出しと叩き台づくりをAIに任せるワーク
- ナレッジカットオフと検索モードを踏まえた安全な情報収集
- Deep Research+論文要約GPTによるエビデンスベースのコンテンツ作成
- 関数生成・マクロ自動化によるExcel/スプレッドシート業務の時短・省力化
教育方針とメッセージ
本研修では、ツールの使い方そのもの以上に、 「自分の時間を何に投資するか」という視点を重視しました。
AIに任せられる作業は徹底的に任せ、人間は患者様とのコミュニケーションや医療の質向上といった、本質的な業務に時間を使う。AIを「敵」として恐れるのではなく、自分の価値を高めるパートナーとして受け入れるマインドセットの醸成を目指しました。
効率化のその先にある、「医療従事者が人間らしい時間を取り戻し、患者様に向き合う余白をつくる」こと。 東京神田整形外科クリニック様との取り組みは、その第一歩となる研修となりました。



事業拡大で業務量が増える急成長クリニックのスタッフ25名に向け、ChatGPTの基礎活用から実務自動化までを扱う90分の対面研修を実施しました。


