国民民主党様「第4期こくみん政治塾」
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国民民主党様「第4期こくみん政治塾」 | AI活用講演〜政治・行政の現場で“使えるAI”の実務研修を実施
国民民主党が主催する「第4期こくみん政治塾」(全6回・6〜12月開催)の第2回講義に、弊社代表・臼井拓水が講師として登壇いたしました。
塾生・関係者の皆様のAI活用レベルは、生成AIに初めて触れる方から日常的に使いこなす方まで幅広く混在する構成。「まず一つのツールを手を動かして極める」という実践重視の考え方を軸に、政治・行政の現場で明日から使えるAI活用と、これからのAIエージェント時代の捉え方をお伝えする講演として設計しました。
開催概要
- 実施日:2026年7月8日
- 形式:対面講義(講演60分+質疑応答60分)
- 会場:TKP赤坂カンファレンスセンター
- 主催:国民民主党(第4期こくみん政治塾)
- 講師:臼井拓水(Michikusa株式会社 代表取締役)
- 玉木雄一郎 塾長、伊藤孝恵 副塾長
- 参加規模:前期入塾517名規模(会場+ウェビナー・アーカイブ配信)
研修内容
本講演は、まずAI学習の心構えをお伝えし、そのうえで無料版でも実践できる基礎活用、AIの進化の現在地、政治・行政分野での応用事例、AIエージェントのライブデモへと進む構成で実施しました。
1. AI学習の心構え
講演を聞くだけでは身につかず、「手を動かすこと」が最重要であるとお伝えしました。最新情報を追い続けるよりも、ChatGPT・Gemini・Claudeのいずれか一つを課金して、目の前の業務改善に集中することが上達の近道です。
2. AIの基礎活用事例
- メール文章作成(AI未経験者の最初の入口として最適)
- 多言語翻訳(実習生対応など具体的ニーズと結びつく)
- 情報検索・ディープリサーチ(会食・取材前の事前リサーチを自動化=“令和のマナー”)
- Excel関数作成/画像生成 など
無料版でも実践可能な基礎活用について、政治分野でご活躍の皆様が自分ごと化できる業務内容を交えて解説しました。
3. AIの進化の歴史と現在地
4. 政治・行政分野でのAI活用事例
- 議員発言データの全量取得・AI要約による可視化事例
- 議事録・想定問答のドラフティングへの活用(最終判断は人間が担う前提)
- 地域課題の把握を「顕在化した悩み/潜在的な不満/ネットにない声」の複数層に分類して捉えるフレーム
5. AIエージェント/Claude Codeのライブデモ
音声入力で要件を口頭指示し、その場でWebアプリを自動生成するデモを実施しました。タイピングよりも音声入力の方が速く、背景や意図も自然に伝わるため、AIとの相性が良いこともあわせてお伝えしました。
6. AIリテラシーの4段階
レベル1(生成AI・プロンプト・ハルシネーション)から、レベル4(CLI・エージェント・コンテキストエンジニアリング)まで、AIリテラシーを段階的に整理し、自分の現在地と次に学ぶべきことを把握できるようにしました。
主な使用ツール
- ChatGPT
- Gemini
- Claude
- Claude Code
セミナーの目的と効果
- 政治・行政に関わる方が、AIを「月数千円で雇える優秀なアシスタント」として捉え直す
- 「一つのツールを手を動かして極める」実践の第一歩を持ち帰る
- チャット段階からAIエージェント時代への移行を、事例ベースで理解する
- 情報リテラシー(理解を外注しない姿勢)を身につける
教育方針とメッセージ
本講演では、AIツール無課金の方々からヘビーユーザーまで幅広く混在する聴衆に対し、全員が明日から実践できる「一つのツールを課金して手を動かす」という共通の第一歩を提示しました。
同時に強調したのが、「思考・作業は外注してよいが、理解は外注しない」という情報リテラシーの姿勢です。AIの出力を鵜呑みにするのではなく、さらに問い続けることで自分の理解を深めると私たちは考えています。
政治・行政という高度な判断が求められる現場だからこそ、AIを“使いこなす側”に立つための考え方を共に確認する研修となりました。




国民民主党が主催する「第4期こくみん政治塾」の第2回講義に弊社代表・臼井拓水が登壇し、政治・行政の現場で使えるAI活用をお伝えしました。


